ドライイーストが中途半端に余っていたので、何かに使えないかと考えました。
普段はフォカッチャを作ることが多いのですが、今回は強力粉とホットケーキミックスも少しずつ残っていたため、肉まんの皮を作ることにしました。
薄力粉がなかったので、代わりに使ったのはホットケーキミックスです。
この記事では、当時のレシピに記録していた材料と作り方、実際に作ってみて失敗したことも紹介します。
材料
材料(4個分の目安)
- 強力粉:100g
- ホットケーキミックス:100g
- ドライイースト:小さじ1
- 砂糖:小さじ1(ホットケーキミックスが甘い場合は省略可)
- ぬるま湯:約100mL(40℃以下)
- サラダ油:小さじ1
※肉まんの餡は別に用意します。
薄力粉の代わりにホットケーキミックスを使用
今回は、家に残っていた強力粉とドライイーストを使いたかったのですが、薄力粉がありませんでした。
そこで、中途半端に残っていたホットケーキミックスを代わりに使ってみることにしました。
余っていた材料を組み合わせた、代用レシピです。
肉まんの皮の作り方
材料を混ぜて生地をこねる
強力粉、ホットケーキミックス、ドライイースト、砂糖、ぬるま湯、サラダ油を混ぜ合わせます。
材料がまとまったら、約5分間こねます。
ぬるま湯は40℃以下のものを使用してください。熱すぎるお湯はドライイーストの働きを弱める原因になります。
電子レンジの庫内で発酵させる
生地を入れたボウルにラップをかけます。
電子レンジの庫内に、熱湯を入れたマグカップと生地の入ったボウルを一緒に置き、30分〜1時間ほど発酵させます。
電子レンジの加熱機能は使いません。 庫内を発酵場所として利用する方法です。
生地が約1.5倍に膨らんだら、発酵完了の目安です。
発酵時間は室温などによって変わるため、時間だけでなく生地の膨らみ具合も確認してください。
※熱湯を入れたマグカップを扱う際は、やけどに注意してください。
生地を分けて餡を包む
発酵した生地を分けて、餡を包みます。
レシピでは4等分を目安にしています。
今回使ったのは、ハンバーグや餃子用に作っておいた餡です。肉まん専用に餡を作ったわけではなく、用意してあったものを生のまま包みました。
生のひき肉を使っているため、蒸すときは中心まで十分に加熱する必要があります。特に大きめに作る場合は注意してください。

蒸し器を使わず鍋で蒸す
今回は蒸し器を使わず、鍋と耐熱皿を使って肉まんを蒸しました。
鍋の中に耐熱皿を置き、その上にもう1枚の耐熱皿を重ねて高さを出しました。上の皿にクッキングシートを敷き、肉まんを並べます。
水は肉まんが浸からず、途中で空焚きにならない量を入れます。
ただし、耐熱皿を重ねる方法は、皿がずれたり倒れたりする危険があります。再現する場合は、蒸し調理に対応した安定した蒸し台などを使う方が安全です。
蓋をして加熱し、しっかり蒸気が上がったら、蒸気が出続ける火加減で蒸します。
一般的な生のひき肉を使った肉まんのレシピでは、15〜20分程度が蒸し時間の目安になっています。
ただし、肉まんの大きさや餡の量によって火の通り方は変わるため、時間だけで完成を判断しないでください。
作ったときの失敗
以前の記事には「中火で10〜12分蒸す」と書いていましたが、実際には中の餡が生焼けになったものもあり、電子レンジで追加加熱したことがあります。
電子レンジも加熱ムラが起こるため、追加で温めたからといって必ず火が通るわけではありません。
生のひき肉を包んでいるので、中心部まで十分に加熱することが必要です。安全な加熱の目安は、中心温度75℃で1分間以上。調理用温度計があれば、餡の中心温度を確認できます。
生焼けの場合は食べずに追加加熱し、中心まで火が通ったことを確認してください。
実際に肉まんを作ってみて
今回は生地を均等な大きさにはせず、小さめの肉まんと大きめの肉まんを作りました。
大きく作ったものはすぐには食べず、冷凍しました。
もともとは中途半端に余っていた材料を使うために作った肉まんです。薄力粉がなくても、家に残っていた強力粉とホットケーキミックスを組み合わせて作ることができました。
まとめ|余ったドライイーストと強力粉で肉まんの皮を作ってみた
今回は、中途半端に余っていたドライイースト、強力粉、ホットケーキミックスを使って肉まんの皮を作りました。
薄力粉がなかったためホットケーキミックスで代用しましたが、家にある材料を活用できました。
ただし、生のひき肉を包んだため、蒸しただけでは中まで火が通らなかったものもありました。肉まんの大きさによっても加熱時間は変わるので、中心まで十分に加熱することが大切です。
ドライイーストや強力粉が少しずつ余っているときは、肉まんの皮に使うのも一つの方法だと思います。
強力粉が余っている場合は、ホワイトソースに使う方法もあります。
実際に強力粉と豆乳で作ったホワイトソースについては、こちらの記事で紹介しています。



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