食洗機を取り付けるとき、まず必要になるのが「自宅の蛇口に合う分岐水栓を調べること」です。
蛇口の型番が分からない、分岐水栓が付くか判断できない場合でも、確認するポイントは3つ。
・蛇口の形
・蛇口の型番
・対応する分岐水栓の有無
このどれか1つでも詰まるなら、無理に進めない方が安全です。
食洗機を付けたいけど、そもそも分岐水栓が使えるのか分からない人向けに、5分で判断できる基準をまとめました。
食洗機を実際に使ってどう変わったかは、こちらでまとめています。
結論|分岐水栓が付くかは3つで決まる
分岐水栓が使えるかどうかは、次の3つだけで判断できます。
蛇口の形が対応しているか
型番が分かるか
対応する分岐水栓が存在するか
この3つが揃って、はじめて「取り付け可能」です。
1つでもNOなら、無理に進めない方が安全です。
まず蛇口の形を見る
最初に見るのは、蛇口の形です。
確認するのは1点だけ。
「分解できそうな構造か」
上部パーツを外せそうな形なら、分岐水栓を付けられる可能性があります。
逆に、以下は基本的に非対応です。
センサー式
本体一体型
ホース引き出し式
これらは構造上、分岐水栓を取り付けできません。
形が明らかにNGなら、ここで終了です。
型番が無い時点で厳しい
分岐水栓は、蛇口の型番が分からないと調べられません。
まずは型番を確認します。
型番の確認場所
蛇口の根元
側面
メーカー刻印部分
保証書
賃貸なら管理会社
実際に調べたときも、型番がかなり小さく見つけにくかったです。
ただ、型番不明のまま進めるのは危険です。
「たぶん合う」で買うと、対応していない分岐水栓を購入することになります。
型番が確認できないなら、かなり厳しい状態です。
対応分岐水栓が無ければ終了
型番が分かったら、
「型番 分岐水栓」
で検索します。
確認するのは、
対応表に載っているか
だけです。
メーカーサイトや販売ページに、
○○対応
と書かれていればOK。
逆に、
情報が出てこない
古すぎる
対応表に載っていない
この場合は、ほぼ非対応と考えた方が安全です。
「いけるかもしれない」で進めると、水漏れや破損につながります。
YES・NOで判断する
ここまで確認できたら、判断はシンプルです。
| 確認項目 | 結果 |
|---|---|
| 蛇口が分解できそうな形 | YES / NO |
| 型番が確認できた | YES / NO |
| 対応分岐水栓が見つかった | YES / NO |
3つ全部YES
→ 取り付けできる可能性が高い
1つでもNO
→ やらない方が安全
条件不足のまま進めると、
取り付けできない
水漏れ
蛇口破損
につながります。
「迷っている」時点で止まった方がいい
よくある詰まり方は、この3つです。
型番が読めない
情報が古すぎる
対応品が見つからない
この状態で進めると、かなり失敗しやすいです。
DIY系の記事は「なんとか付ける」に寄りがちですが、分岐水栓は相性が合わないと無理なものです。
迷う=条件が揃っていない
この場合は、止まる判断の方が安全です。
まとめ|無理に合わせるものではない
まとめ|無理に合わせるものではない
分岐水栓は、最初から対応している蛇口に使うものです。
「なんとか付けられないか」を考え始めた時点で、向いていない可能性があります。
分岐水栓は、無理やり合わせるものではありません。
条件が揃わないなら、最初からタンク式食洗機を選ぶ方が結果的にラクな場合もあります。
DIYで実際に詰まった話や工具不足については、こちらでまとめています。

