お肉は食べたいけど、プリン体が気になる。
我が家もそれで悩んでいた時期があって、今は「茹でこぼし」を取り入れてます。
- 痛風でも肉を食べたい…我が家の対策
- 肉のプリン体を減らす「茹でこぼし」
- 我が家の下処理(塩麹+茹でこぼし)
- 痛風対策としての食べ方(スープなど)
- 続けやすい理由(節約)
- まとめ:肉を完全にやめなくても続けられる方法
痛風でも肉を食べたい…我が家の対策
夫が以前、尿路結石をやりました。
石が出るのがかなり辛かったらしく、それから食事を少し見直すようになって。
でも夫は仕事が忙しくて、水分補給もままならない日が多い。
食事制限もあまり続かない。
そこで「調理でできることをやろう」と思って、茹でこぼしを試し始めました。
劇的に何かが変わったとは言えないけど、関節の違和感とかは出てないので、まあ続けてます。
※ 痛風・尿路結石・高尿酸血症などの症状がある方は、必ず主治医にご相談ください。
肉のプリン体を減らす「茹でこぼし」
プリン体は水に溶ける性質があります。
だから茹でると、プリン体がお湯の中に溶け出してくる。
その茹で汁を捨てれば、プリン体ごと捨てることができる、というのが茹でこぼしの仕組みです。
研究によると、茹でこぼしでプリン体が3〜5割減るとのこと。
専門的な話はここまでにして、あとは実際にやっていることを書きます。
我が家の下処理(塩麹+茹でこぼし)
塩麹を使うようになってから、茹でてもパサつきにくくなりました。
塩麹の酵素がお肉を柔らかくしてくれるので、茹でた後もそれなりにしっとりしてます。
ステップ1:漬ける
鶏むね肉120g程度に塩麹を大さじ1〜1.5くらいまぶして、ジップロックに入れて冷蔵庫で一晩。
6〜24時間が目安で、24時間を超えると表面がちょっと溶けてきます。
ステップ2:茹でる
たっぷりのお湯で中火5〜7分。
茹で汁はプリン体が溶け込んでいるので、必ず捨てます。
ステップ3:味付け
茹でたお肉に調味料をかけるだけ。
うちではポン酢+七味が多いです。さっぱりして食べやすい。
油のコクが欲しい時はオリーブオイル+レモン汁。
どちらも砂糖やアルコール系の調味料を避けられるので、その点でも使いやすいです。
同じように、我が家では減塩を意識した料理もよく作っています。
たとえばエビチリも、塩分を抑えた作り方にすると普段の食事に取り入れやすいです。
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痛風対策としての食べ方(スープなど)
茹でこぼしたお肉は、そのまま食べるよりスープに入れることが多いです。
ちなみに、痛風対策として野菜を多く食べるようにしていて、偏食の夫でも食べられた「無水カレー」もよく作っています。
野菜をたくさん入れられるので、食事からの水分や栄養も取りやすいです。
痛風・尿路結石の対策には水分を多く取ることが大事で、飲み物だけじゃなくてスープからも水分は取れます。
野菜と一緒に煮込めば、食事で水分補給もできて助かってます。
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夫は飲み物を意識して飲むのが苦手なので、食事から少しでも水分が取れるのはありがたいみたいで。
続けやすい理由(節約)
手間の割にコストが低いのが、続けてる理由のひとつです。
鶏むね肉は安いし、塩麹も手作りすればかなり安上がり。
鶏むね肉は安くて使いやすいので、減塩レシピでもよく使っています。
鶏むね肉を使った減塩チリソースも、普段の節約メニューとしてよく作る料理です。
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1食あたり300円台には収まることが多いです。
サプリで対策しようとすると月3,000〜5,000円かかることもあるみたいですが、これなら普通の食費の範囲でできます。
効果は人によると思いますが、食費を上げずに続けられるのは、節約的には悪くないです。
塩麹は市販品でも全然いいですが、コストを下げたいなら乾燥麹から作るのがおすすめです。
慣れると手間はそこまでかかりません。
まとめ:肉を完全にやめなくても続けられる方法
痛風対策というと「肉を控える」と言われることが多いですが、毎日の食事で完全にやめるのはなかなか大変です。
我が家では
- 塩麹で下味をつける
- 一度茹でこぼしてプリン体を減らす
- スープや野菜料理に使う
という形で、無理のない範囲で続けています。
特別な食材が必要なわけでもなく、普段の料理の延長でできるので 「食事でできる範囲で対策したい」という人には試しやすい方法だと思います。

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