食洗機を導入してから、電気代は増えました。
実際、我が家では以前より電気代が約15%ほど上がっています。
それでも、今も毎日使い続けています。
理由は単純で、
洗い物に追われる時間と、疲れた状態で家事をする負担がかなり減ったからです。
食洗機は節約家電ではない。
でも、「時間と体力を回収する家電」としてはかなり価値を感じています。
- 我が家の使用環境
- 食洗機は1日どれくらい使う?
- 導入前の洗い方
- 実際の予洗いはどこまで必要?
- 電気代は実際どう変わった?
- 一番変わったのは「食後の空気」
- 「回している間に別作業できる」が思った以上に大きかった
- 手荒れはかなりラクになった
- 卓上型はサイズの圧迫感がある
- それでも使い続けている理由
- こんな家庭には合いやすいと思う
- 結論|NP-TH4-Cは“時間回収家電”だった
我が家の使用環境
まず前提条件です。
この記事は、以下のような家庭環境で使った実体験になります。
家庭環境
- 2人暮らし
- 専業主婦在宅
- 弁当あり
- 自炊量多め
かなり料理する家庭です。
作り置き、揚げ物、弁当準備なども多く、一般的な2人暮らしより洗い物は多い方だと思います。
食洗機は1日どれくらい使う?
我が家では、1日2〜4回ほど使用しています。

夕食後は、弁当箱や水筒も入るので、
2人暮らしでもかなり容量を使います。
よく回すタイミング
- 朝食後
- 夕食後
- 揚げ物や作り置き後
特に料理量が多い日は、かなり頻繁に回しています。
乾燥機能はあまり使っていません。
基本は洗浄だけ。
必要な時だけ乾燥まで使っています。
導入前の洗い方
食洗機導入前は、
- 洗い桶
- つけ置き
- まとめ洗い
をしていました。
元々かなり節水寄りの洗い方をしていたので、水道代はそこまで変わりませんでした。
実際の予洗いはどこまで必要?
購入前はここがかなり気になっていました。
でも実際に使ってみると、
「大きな汚れだけ落とす」で十分でした。
実際にやっていること
- 油を軽く拭く
- 米粒を流す
- カレー鍋をざっとこそぐ
この程度です。
予洗いも、思ったより軽く済んでいます。
大きな汚れを流す程度で、手洗いレベルまで綺麗にする必要はありませんでした。
こちらの記事で詳しくまとめています。
電気代は実際どう変わった?
結論から言うと、増えました。
我が家の変化
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 電気代 | 約15%増 |
| 水道代 | ほぼ変化なし |
| ガス代 | ほぼ変化なし |
電気代
電気代は普通に上がりました。
特に我が家は使用回数が多いので、その影響も大きいと思います。
なので、食洗機を「節約家電」として期待すると、少しズレるかもしれません。
水道代とガス代
我が家では、水道代とガス代はほぼ変化なしでした。
ただ、元々かなり節水寄りの洗い方だったので、ここは家庭差がかなり大きいと思います。
使い始めた直後は、
洗剤量の調整で白い跡が出ることもありました。
うちでは洗剤量を減らしたことでかなり改善したので、
その時のことは別記事にまとめています。
一番変わったのは「食後の空気」
数字以上に変化を感じたのはここでした。
以前は、夕食後に疲れた状態で洗い物をしていました。
正直、しんどい日はかなり面倒です。
食後にシンクを見るだけで気が重い日もありました。
でも、食洗機を導入してからは、
- 食器を入れる
- ボタンを押す
これで一旦区切れるようになりました。
これだけで、食後の空気がかなり変わりました。
「回している間に別作業できる」が思った以上に大きかった
最初は「少しラクになる程度かな」と思っていました。
でも実際は、
“洗い物に拘束されない”感覚がかなり大きかったです。
食後って、洗い物以外にもやることが残っています。
その状態で20〜30分洗い物に立ち続けるのは、地味に重かった。
食洗機を導入してからは、その時間を別作業に回せるようになりました。
単純な時短というより、
「夜の家事負担を分散できる」感覚に近いです。
手荒れはかなりラクになった
これは特に冬に実感しました。
完全になくなるわけではないですが、水と洗剤に触れる時間が減るだけでかなり違います。
以前より、
- 指先の荒れ
- 乾燥
- 洗剤負担
はかなり軽減されています。
毎日何回も洗い物をする家庭ほど、変化を感じやすいと思います。
卓上型はサイズの圧迫感がある

ここは購入前にかなり確認した方がいいです。
NP-TH4-Cは卓上型ですが、存在感はかなりあります。
特に注意したいところ
- 横幅
- 奥行き
- 上部スペース
特に上部スペースは注意が必要です。
排気スペースが必要なので、棚が近いと置けないことがあります。

我が家では、蒸気が吊り戸棚へ直接当たりにくいように、
上に簡単な蒸気逃がしを置いています。

「横幅は入るのに上が足りない」は普通にあります。
排気スペースが必要なので、棚が近いと置けないことがあります。
購入前は、実際にメジャーで測った方が安全です。
また、卓上食洗機は置き場所だけでなく、
設置方法も事前確認がかなり重要です。
我が家では分岐水栓を自力で取り付けましたが、
結果的に「全員にDIYを勧められるわけではない」と感じました。
その時の実体験は別記事にまとめています。
我が家で使っているのは旧モデルですが、
現在は後継機が主流です。
それでも使い続けている理由
結局ここだと思います。
我が家では、
「洗い物が嫌い」
というより、
「疲れた状態で毎日やるのが重い」
の方が大きかった。
食洗機を入れたことで、
- 食後に少し休める
- 洗い物の圧が減る
- 手荒れが減る
- 家事の負担感が軽くなる
この変化がかなり大きかったです。
こんな家庭には合いやすいと思う
向いていると感じた家庭
特に、
- 自炊量が多い
- 弁当を作る
- 食後の洗い物負担が重い
この辺の家庭だと、
満足度はかなり変わると思います。
合わない可能性がある家庭
- 外食中心
- 洗い物が少ない
- キッチンがかなり狭い
- 光熱費増加を許容しづらい
特に置き場所は、購入前にかなり確認した方がいいと思います。
結論|NP-TH4-Cは“時間回収家電”だった
NP-TH4-Cは、節約家電ではありません。
実際、我が家では電気代も増えました。
ただ、その代わりに、
- 洗い物ストレス
- 疲れた状態の家事
- 手荒れ
- 食後の空気の重さ
はかなり減りました。
だから今も使い続けています。
この食洗機は、
「光熱費を下げる家電」
というより、
「時間と体力を回収する家電」
として考えると、かなり満足度が高かったです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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