「また破れてる…」
現場仕事のある家庭だと、よくある話。
しかも、放置すると洗濯のたびにどんどん広がります。
でも、その破れ家で直せるんです。
しかも、1か所10〜15分くらいで安く直せる。
この記事ではミシンと手縫いそれぞれのやり方を解説します。
⚠ 安全靴・防護服など、防護性能が決まっている装備は自己判断で補修せず、メーカーや専門業者へ相談してください。
ミシンのジグザグ縫いで直そう
夫は現場仕事なので、作業着は月1くらいで破れます。
うちで一番多い直し方は、ミシンのジグザグ縫いです。
やることはこんな感じ。
- ほつれた糸をハサミで整える
- 当て布を作る
- 裂け目を合わせて、当て布ごと固定する
- ジグザグ縫いで裂け目の上を縫う
これだけです。
両端は返し縫いしておくと、かなりほどけにくくなります。
ジグザグ縫いは少し伸縮性があるので、しゃがんだり動いたりしても再び裂けにくいです。
手縫いなら刺繍をするようなイメージで直そう
ミシンがなかった頃は、手縫いで直していました。
やり方はシンプルで、刺繍糸を使って裂け目の上を格子状に縫っていく感じです。
イメージとしては、刺し子に近いです。
時間は少しかかりますが、普段使いなら十分持ちます。
なので、「ミシンがないから無理」はそこまで気にしなくて大丈夫です。
縫わずに直すなら「補修シート」か「布用接着剤」
「裁縫はちょっと苦手」という場合は、アイロン接着タイプの補修シートもあります。
コツは、
破れより少し大きめに切る
四隅を丸くする
この2つ。
角を丸くすると、剥がれにくくなります。
100均でも見かけますし、布用接着剤やワッペンと組み合わせる方法もあります。
「裏から補修シート+表からワッペン」みたいにすると、見た目もごまかしやすいです。
まとめ:まずは小さい破れから直してみるのがおすすめ
作業着の破れは、家でも簡単に直せます。
わが家では、
- ミシンのジグザグ縫い
- 刺繍糸での手縫い
- 接着剤で仮固定
この組み合わせで回しています。
時間は10〜15分くらい。
費用も100円台。
破れが小さいうちに直すだけで、ある程度は長持ちします。
まずは1枚、破れた作業着を裏返して見てみると、「これなら直せそうかも」と思うかもしれません。
作業着の洗い方はこちらで解説しています。

