頑張りすぎが赤字の原因︰AIに家計を見せた話

本記事は個人の体験談であり、医学的な診断や治療を目的としたものではありません。
体調や症状に関する判断は専門機関にご相談ください。


毎日頑張っているのに、なぜか家計が苦しい。
節約のつもりで動いているのに、気づけば赤字が続いている。 私もずっとそうでした。
原因が分かったのは、AIに家計簿を見せてみてからです。


私の家計はどれくらいヤバかったか

正直に書きます。

月の支出が35〜50万円まで膨れ上がることがありました。
毎月夫の給与を超え、常にヒヤヒヤしてました。
「今月は抑えよう」と思っても、気づけばまた同じくらいいってる。
その繰り返しでした。

赤字が続いていて、常に不安。
でも何をどう変えればいいか、分からなかった。


なぜ「頑張る人」ほど家計が赤字になるのか

ある日AIに相談して、ようやく自分のパターンが見えてきました。

完璧主義で平日頑張りすぎて、週末に外食

私はASD(自閉スペクトラム症)の特性として、完璧主義があります。
平日は「ちゃんと料理しなきゃ」と毎日きちんと作ろうとしてました。

でも結果どうなるかというと、週末には疲れ果てて何もできなくなる。
「もう無理」と外食に頼る。これが毎週末続いてました。

平日に80点でいいところを、100点目指してやりすぎてたんですよね。
その反動が食費に出てた。

不安からのストック買い・まとめ買い

もう一つが、不安からくるストック買いです。

「足りなくなったら困る」「安いから今のうちに」「これ、いつか必要かも」

こういう考えで、日用品や食材をまとめ買いしてました。
ASDの特性として、予測できない状況への不安が強くあります。
たぶん、その不安を埋めるために無意識にやってたんだと思います。

本当に必要なものなのかは、よく分かってなかった…。


AIに家計を見せてみた

なんとなく相談してみた

ファイナンシャルプランナーに相談したかったんですが、そのお金の余裕もなくて。
「AIに家計管理の相談もできるかな」と思って、試しにやってみることにしました。

家計簿アプリのスクリーンショットを送って、「どこが問題か教えてください」とお願いしました。

AIからの厳しい指摘

返ってきた答えは、思ってたより厳しかったです。

予算を決めていないのが問題です

まずこれ。確かに私は「なんとなく」で買い物していて、明確な予算なんて決めてませんでした。

食費が多い、日用品費が多い、項目が細かすぎる、保険を見直してください…と続けて指摘されました。
全部、当たってた。

「イエスマン禁止」で客観的に見てもらう

AIに相談するとき、最初からこういう指示を出してました。

「私の思考に対してイエスマン禁止です。客観的・多角的・現実的に分析して、やりすぎな部分はハッキリ指摘してください」

なぜかというと、AIはほっとくと「大丈夫ですよ」「頑張ってますね」みたいなことしか言わなくなるからです。
優しい言葉より、事実が欲しかった。

この指示のおかげで、家事については「それは明らかにやりすぎです」とはっきり言ってもらえました。
そのひと言で、完璧主義を少し緩めるきっかけになりました。


次回:AIのアドバイスを実行してみた

AIに指摘されて、「頑張りすぎが原因だったんだ」と気づきました。
でも気づいただけでは何も変わらない。

次の記事では、実際にどう変えたかを書きます。
予算の枠をどう決めたか、AIと揉めた話(笑)、夫との話し合いの変化、そして家計がどう変わったか。

続きは次回。

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