家庭菜園初心者の始め方:失敗からわかった最低限やること


家庭菜園は「簡単そう」に見えますが、実際にやってみると意外と枯れます。

私も節約目的で軽い気持ちで始めましたが、水やりや肥料の管理ができず、ほとんど失敗しました…。

ただ、その失敗のおかげで「最初にやるべきこと」と「やらなくていいこと」がはっきりしています。

この記事では、初心者が同じ失敗をしないために、家庭菜園の始め方を実体験ベースで整理しています。

初心者はまずこれだけやればOK


家庭菜園初心者は、最初から全部理解する必要はありません。
まずは以下だけ押さえれば始められます。

  • 苗を使う
  • 初めて種から育てるのは大変

  • 培養土を使う
  • 水やりは季節に合わせる
  • 夏は朝夕2回とか

  • 肥料を途中で切らさない

この4つだけ意識すれば、大きな失敗はかなり減らせます。

節約目的でなんとなく家庭菜園を始めた

節約系YouTuberの動画を見て、「少しでも食費が減らせたらいいな」と思い、家庭菜園を始めました。
とりあえずダイソーで種を購入し、深く考えずにスタートしています。

最初に選んだのは、ニラ・大葉・ピーマン・トマト・枝豆です。
普段よく使うものを基準に、「育てやすさ」などは特に調べずに選びました。

最初に困ったこと


最初に困ったのは、水やりと肥料のタイミングでした。

当時は体調が安定せず、毎日の管理ができずに水やりが不十分になり、ニラ以外はほぼ全滅しています。
特に夏の直射日光の影響が大きく、枝豆と大葉は途中で枯れてしまいました。
トマトとピーマンは枯れずに実はつきましたが、水やり不足の影響で収穫量はかなり少なかったです。

また、肥料についても「いつ・どれくらい必要か」がわからず、元肥入りの土を使っていたため最初は順調に育ちましたが、その後は追肥をしないまま育てていました。
結果として、「水やり」と「追肥」の管理ができていなかったことが失敗の原因でした。

庭スタートで感じたメリットと失敗

庭での栽培は、プランターを使えば置き場所を動かせるのがメリットでした。
日当たりに合わせて移動できるので管理しやすいですが、遮るものがない場所に置くと、夏は直射日光が強すぎて枯れることもありました。

そのため、夏場はある程度大きくなったものを裏庭に移し、明るい日陰で管理するようにしたところ、株の状態が安定して収穫量も増えました。

また、水やりについても、雨が降ればそのまま任せられるので手間は減ります。

ただし、数を増やしすぎると水やりのために移動が増えて負担になるため、最初は増やしすぎない方が管理しやすいと感じました。

プランター→不織布プランター→土嚢袋に変えた理由


プランターは経年劣化で割れてしまい、ちょうど断捨離をしていたこともあって、「処分が大変」と感じたのがきっかけで不織布プランターに移行しました。

不織布プランターは土を入れるとかなり重くなり、取っ手が外れたり、使っていくうちに苔がついて見た目が悪くなったりと、扱いにくさがありました。
使えないわけではないですが、「なんとなく使い続けたくない」と感じて手放しています。

その後、土嚢袋に変えました。
土嚢袋は水はけがよく、壊れてもそのまま処分しやすいので、使い勝手はかなり良いです。
見た目はあまりよくないですが、それ以外の面ではメリットの方が大きいと感じています。

初心者はここだけ押さえれば始められる


上で紹介した内容について、もう少し具体的に説明します 。

  • 種からでも育てられますが、初心者は発芽や初期管理で失敗しやすいため、最初は苗の方が安定します。

  • 「培養土」と書かれているものを使えば問題ありません。元肥入りのものを選べば、最初の手間を減らせます。

  • プランター
  • 水はけがよければ種類は問いません。実際に使ってみて、自分に合うものに変えていく形で大丈夫です。

  • 肥料
  • 「8-8-8」や「15-15-15」などのバランス型を使えば問題ありません。
    野菜によって必要量は変わるため、迷った場合はその都度調べるかAIに聞くと対応しやすいです。

  • 水やり
  • 季節によってタイミングを変える必要があります。
    夏は朝と夕方、冬は日中など、気温に合わせて調整します。

私は、育てている途中で迷ったときはAIを使って調べることが多いです。
状況に合わせてすぐに答えが出るので、管理の負担をかなり減らせます。
家庭菜園でAIを使う方法▼

shiro-kenyakulife.com

まとめ

家庭菜園は、なんとなく始めても形にはなりますが、水やりと肥料の管理ができないと続きません。
実際にやってみて重要だったのは以下の3つです。

  • 季節に合ったものを選ぶ
  • 水やりのタイミングを外さない
  • 肥料を途中で切らさない

この3つだけ押さえれば、最初の失敗はかなり減らせますよ。

まずは苗と培養土を用意して、小さく始めるところからで問題ありません。

家庭菜園が本当に節約になるのか気になる場合は、実際のコストもまとめています。
家庭菜園のコスパ▼
shiro-kenyakulife.com

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