蒸し器もオーブンも不要!鍋ひとつで作れる、固めプリンの基本レシピ
「プリンって難しそう…」「カラメル作りで失敗しそう…」と思ってました。
でも、卵・牛乳・砂糖の3つだけで意外と作れる。
蒸し器もオーブンも使わず、フタつきの鍋ひとつでOK。
カラメルなしだから、焦がす心配もありません。
材料(耐熱容器2個分)
卵:2個
牛乳:250ml
砂糖:大さじ3〜4
※固めに仕上げたい時は、大さじ3〜4がちょうどいいです
用意する道具
フタつきの鍋
耐熱容器(湯飲みやプリンカップなど)
ボウル
茶こし(あれば、なめらかさアップ)
作り方
1. 卵液を作る
ボウルに卵2個を割り入れて、泡立てないようにやさしく混ぜます。
砂糖を加えて、しっかり溶かす。
牛乳を50〜60℃くらいに温めて、卵液に少しずつ加えながら混ぜます。
冷たい牛乳を一気に入れると分離しやすいので注意。
茶こしでこすと、よりなめらかに仕上がります。面倒な時は省略してもそれなりに固まりました。
耐熱容器に注ぎ入れます。
2. 鍋で加熱(簡易蒸し)
鍋に1〜2cmほど水を入れます。
容器を並べてフタをして、弱火で10〜12分加熱。
表面がぷるっと揺れるくらいに固まったら火を止めます。
フタをしたまま、余熱で5分置きます。
ポイント
火加減は「限界まで弱火」が基本。強すぎると”す”が入ってしまうので注意です。
沸騰させず、ふわっとした湯気をキープするのがコツ。火が強いと表面だけ固まって中が生っぽくなる…。
3. 冷やす
粗熱が取れたら、冷蔵庫で1〜2時間冷やします。
しっかり固まった、なめらかで素朴なプリンが完成。
時短したい方向けレンジ版
蒸し時間が取れない時は、レンジでも作れます。
ただし固めには仕上がらず、やわらかめのプリンになります。
作り方
卵液は同じように作る(①の工程)
耐熱容器に注ぎ、ふんわりラップをかける
200W 6〜8分加熱
※容器の大きさやレンジにより変わります
表面がふるふる揺れるくらいに固まったら加熱を止める
レンジ庫内にそのまま5〜10分置いて余熱で火を通す
粗熱を取ってから冷蔵庫へ
ポイント
様子を見ながら、5分経ったら1分ごとに確認。
表面が膨らんできたら、すぐに加熱を止める。膨らんだまま加熱すると”す”が入ります。
固めプリンを作りたいなら、やっぱり鍋版がおすすめです。
失敗談:グラタン皿でレンジで作ったら…
以前、グラタン皿(容量多め)で作ったところ、倍の時間がかかりました。
ぷるぷるにはなったものの、仕上がりはかなりやわらかめ…。ほぼクラッシュゼリーみたいな見た目…。
容器選びは大事です。小さめの容器で作った方が失敗しにくい。
保存の目安
冷蔵:1〜2日
作り置きには向かないので、食べる分だけ作ってます。
冷凍:不可
食感が変わります。冷凍したら失敗した…。
補足メモ
カラメルなしなので、失敗しにくくて気軽に作れます。カラメル作りで焦がすストレスがないのが楽。
鍋ひとつで完結するから、洗い物も少なくてラク。
茶碗蒸しと同じ火加減・加熱方法なので、同時調理もできますよ。プリンと茶碗蒸しを一緒に蒸すと効率いいです。
▶同じ鍋で作れる「具なし茶碗蒸しのレシピ」もあります
まとめ
体調がすぐれない日や、ちょっと甘いものが欲しい時にもぴったり。
やさしい甘さと、つるんとした食感にほっと癒される、そんなおうちプリン。
カラメルなしでも十分おいしかったです。

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