前回の記事では、月35〜50万円まで膨れ上がっていた原因が「頑張りすぎ」だったことと、AIに家計を見せて厳しい指摘を受けたことを書きました。
前回
AIのアドバイスを実行してみた
「予算を決めていないのが問題」と言われて、まず予算の枠を決めることにしました。
いきなり完璧な予算を立てるのは無理なので、少しずつ調整していく方針にしました。
予算の枠を3段階にした
1週間単位の枠
以前、封筒管理で1週間単位ならお金を管理できていたので、この方法を土台にしました。
1週間で使える金額を決めて、その範囲内で買い物をする。
これなら続けられそうだと思いました。
2週間単位の枠
ただ、犬の餌やトイレシートなど、まとめ買いが必要なものは1週間の枠では収まらないことがあります。
なので「1週間で超過しても、2週間単位で収まればOK」というルールにしました。
3ヶ月(ワンクール)単位で見る
さらに、毎月の枠だけで見るのをやめて、3ヶ月単位で見るようにしました。
「横田式90日貯金プログラム」の考え方を取り入れています。
▼参考にした本はこちら
内容は同じなので、読みやすい方でいいと思います。
私は漫画版から読みました。
11月からワンクールを始めて、1月末で1クール目が終わります。
3ヶ月単位で見ると、「今月は超過したけど、全体で見れば大丈夫」と思えるようになりました。
これが心の余裕につながってます。
AIと喧嘩した
予算を決める過程で、AIの提案が厳しすぎてちょっと揉めました。
例えば、お菓子代。
私は毎月1万円くらい買っていたのですが、AIは「月4千円にしましょう」と言ってきた。
「いきなり4千円は無理だよ!」
修正案を出してもらったけど、それでもまだ厳しい…。
結局、食い尽くし対策で買っていたお菓子をやめて、週1回・1,500円という制約にすることにしました。
少しずつ慣らしていく方法で、今では月4千円の範囲に収まるようになってます。
最初から完璧にやろうとしなくていいんだな、というのはこのとき学びました。
AIに整理してもらってから夫と話す
夫と話をすると、以前はよく喧嘩になっていました。
私の話し方が普段から、夫に「何言ってるか分からん」と言われる、という繰り返しで。
今は、まずAIに状況を整理してもらってから話すようにしています。
「今月の支出が28万円でした。予算は25万円です。感情的にならずに夫に伝える方法を教えてください」
こういう感じで聞くと、事実だけ整理した伝え方を提案してくれます。
それを参考に話したら、夫の反応が変わりました。
「わかった」と、ちゃんと話を聞いてくれるようになって。
感情と論理を分けるのが苦手だったんですが、AIを挟むことで少しうまくいくようになりました。
2ヶ月はうまくいった
この方法で、2ヶ月は月25万円前後で安定しました。
外食が減って、週末はスーパーの弁当かレトルトで済ませるようになった。
ストック買いも減って、日用品費もかなり下がりました。
「これ続くかもしれない」と思ってました。
ワンクール終わりに崩れた
1クール目が終わるタイミングで、夫のお小遣いを本人に管理させることにしました。
これが、思ったより爆発。
夫は家計から出した物のフリマの売上を「全部次に使える枠」と思っている節があって…。
売上を家計に戻すという発想が、どうも薄いみたいです。
今月はマイナスは出ていないんですが、このまま続けるにはルールの整理が必要だなと感じてます。
今、また考え中です
2ヶ月うまくいって、ワンクール終わりに崩れた。
今は仕切り直しを考えているところです。
フリマ売上の扱い、夫婦間のルールの決め方、夫が納得して動ける仕組み…。整理できたら、また記事にします。
うまくいった話だけ書くつもりだったんですが、正直に書いた方が同じ状況の人の参考になるかなと思って、途中経過のまま出すことにしました。

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